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 次は ランク診断 をしてみましょう。

夫婦関係の破綻に影響を及ぼすもの(+1~2点)
以下の【1】~【3】をすべてチェックしてみましょう。

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性格や価値観、血液型による不一致(+1~4)

【該当するものを1つ選択 ※複数ある場合は最も点数の高いもの1つ選択】

 

夫婦関係のご相談要素の中で、一番多いともいえるのが「性格が合わない」「価値観が違う」というものです。そもそも論のお話とはなりますが、夫婦間では、一方が男性で一方が女性であるため、そもそも脳の構造が異なり思考回路や感受性・感情の引きづり方まで、すべてがそもそもですが異なります。

また、体の大きさ、声の大きさ、力の強さも根本的に異なるため、強い行動のレベルや、それを受ける側の印象・ダメージ・受取り方自体にギャップが生まれることが常となります。

なお、各々が育てられた生い立ち環境が同じはずもなく、すべてにおいて結婚相手は「そもそもが赤の他人」で、生活習慣や言葉使い、物事の考え方に至るまで異なることは当たり前なのです。

そもそもですが「あなたはどうして相手を好きになり結婚したのですが?」

出会ったころ・独身時代は、生活拠点となるベースキャンプは、それぞれ別のところにあるため、お互いそこでフル充電した上で、最高の自分をデートの半日・1日の中で輝かせる。そして熱くなり。もっと知りたい、もっと深めたい、と結婚をするわけです。

また、夫婦はお互いに、実は「自分にないものに惹かれて好きになる。」と言われており、もともと自分とは異なる要素に何らかの強い魅力を感じて一緒になると言われているのです。いわば凸凹の関係です。そのお互いが持っている異なる特性・DNAを授かれた子へ引き継ぎ、DNAの進化を図るための本能的行動とも捉えられています。

ですから、結婚し、家族生活が始まれば、何かと相手の違いが見えるようになり、それまで見えていなかったものが事細かく見え始める、見たくない所まで見えてしまうということが起こります。それは、良くとらえれば、お互いの違いを知ることのできる貴重な時期であるとも言えるのです。

また、完全なる4分割とまではいきませんが、血液型(A型、B型、O型、AB型)によっても、家族生活における傾向がある程度見えてくることがあります。

例えば、以下のような4つのケース典型的事例としてあげられますのでチェックしてみましょう。

 

1.A型の神経質タイプ(+1)

よくある血液型診断にも出てくるワードですが、良い悪いではないところで、A型傾向の方の特徴・資質として、物事を慎重に考え、考え尽くした上でようやく行動に移す傾向があるため、行動に移したことはおおよそミスが起こらない確実な行動だと取れる一方、あまりに慎重すぎる結果、なかなか行動までたどり着かず、なかなか事が迅速に運んで行かないという側面があるでしょう。

そのときの状況にもよりますが、テキパキと事を進めていきたい合理的場面において、なかなか進んでいかないときなどは問題が生じることもありますが、ミスが少ない分、結果的には二度手間などが生じることが少ない良い面もあるのです。

また、家事や育児についても、比較的「完璧主義」傾向があるため、慎重に考え吟味し採用したことについては、こだわりがあり、しっかりと進めていきたいという頑固な側面も持ち合わせています。

なお、真面目で、1人で抱え込んでしまうケースもあるため、負荷がかかりすぎたときには、鬱やノイローゼに注意し、周りに相談しやすい環境や気分転換しやすい環境などを積極的に整えることも必要かもしれません。

これらのことは、決して悪いことではなく、その方の特徴として尊重すべきこと、ある意味リスペクトすべき要素でもあるのですが、肝心なのは、その方の傾向・特性が、相手配偶者の「それ」と比べて、あまりに大きな温度差がないかどうか、ということです。つまり、夫婦間であまりに大きな温度差・ギャップがありすぎるときには問題が生じやすくなります。

ちょっとした違いはまったく問題にならず、本件リスクに該当しませんが、常々その違いから大喧嘩になる、、どれだけ話し合ってもらちが明かない、、といった大きなギャップが埋められないれレベルのときは気をつけましょう☝

ただし、このA型タイプは、結果的には、夫婦関係の信頼関係を破綻に向かわせるような重大な要素にはならないことがほどんどです。何故なら、相手の立場に立って物事を慎重に考え行動することができるからです。

 

2.B型の楽観的・無責任・巻き込みタイプ(+4)

まずは、B型傾向を否定するための文章ではないこと、また世の中のB型にも色々なタイプ・傾向があり、すべての方がこの内容に当てはまるということではないことを予め申し添えておきます。

家族生活上のご相談にお見えになる方の中で一定数の方のお悩みは、この項に記載する内容に該当(または類似)する方が多く、色々なご相談をいただく中でも、配偶者の性格や傾向面でのご相談事項の中で最も多い部類のご相談となります。なぜ多いのかを考えた時、日本人は人口に占めるA型の方の割合が多数であることがあげられると推測できます。この日本における主流派A型の風土に対して、これから記載するB型傾向が、あまりに合わない=ギャップができてしまう、というところに問題があるようです。

家族生活上で問題となりやすく、取り上げられるB型傾向の一部の特徴・要素といたしましては、その場の雰囲気をつくることが上手い。自分のペースに巻き込んでいくうまさがある。都合の悪いことは笑い飛ばし忘れてしまう楽観主義。などの特徴があげられます。一方、消極的局見方からすると、その場限りである。さも尤もらしい論法をならべその場の相手を巻き込んでいくが、時間が経つとそのことを忘れている。先々まで堅実に計画だてた上での責任ある発言が欠如しがちである。というような傾向があるようです。

楽観主義者であるので、その場その場で何とかなる、何とかなるから大丈夫!という傾向があり、気楽でその場を楽しい雰囲気にすることに長けているため、決して悪い側面ばかりではありませんが、泥臭い現実的な家族生活という局面・浮つきやノリは不要な堅実さを要する環境下においては、その楽観過ぎる思考や行動が、裏目に出てしまうケースがあるようです。

まわりの人間も皆、同様の感覚を兼ね備えた人ばかりであれば、そのような問題・ギャップは起こらないという考えもありますが、真面目・慎重で計画的な行動を重んずるA型主流の日本においては、この側面が「いい加減」と映り悪い側面が目立つ機会が積み重なり、相手方配偶者は、日に日に信頼感を落としていく。諸条件が整ってくるにつれて、離婚したいという決断に至るケースが多いのです。

なお、経済活動としての仕事面においては、特別に強い情熱や野心をもってキャリアを積んでいくということは少なく、今の仕事を(良い意味では特別なことがない限りは辞めることもなく、今の稼ぎを差し支えない程度に稼いでいく傾向にあり、特別に稼ぎが増えることもないし、急激に不安定な所得状態に急変することもなく)可もなく不可もなく、という傾向が見受けられます。ですから、ギャンブルや浪費癖、あるいは付合い・交流費などの負担が多いタイプの方の場合は、家事育児主体者の立場からすると、お金の不安や問題が生じやすいところもあり、このタイプは要注意です。

また、短気で強引な物言いをしたり、威圧的な態度、物にあたる・手を挙げるなど、日常慢性的にハラスメントやDVをしているにも関わらず自覚のないタイプも、実はこの枠に該当する方に多いようです。

すべてのB型の方がそうであるということでは決してありませんが、上記要素のお悩み相談を受ける中で、血液型を確認してみると、B型の方の数が圧倒的に多いという結果が出ているのです。

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3.O型の一貫した傾向「譲らない」「変わらない」型(+4)

結論から申し上げますと、O型傾向の気質は、家族生活上のほとんどの局面・ケースにおいて、大きな問題になることはほとんどありません。

ただし、これまでの経験則・統計則から、決して楽観視できない一部のケースを2つ記載いたします。

(1)家事や育児の方針・考え方のある部分について、かたくなに芯を曲げない

O型気質の傾向の1つをあげますと、行動や考え方のある部分について、他者との間に違いや温度差があった場合には、平均的な人であれば、相手の考えも考慮し、協調したり譲り合うなどのスタンスを多かれ少なかれ入れていくケースが多いと思いますが、ここでいうO型気質の傾向は、本人が「それは〇〇であるべきだ。」とその1点について、かなりのこだわりがあり曲げることがない様相での発言があると、そのことについてはどんなことがあろうと、誰が説得にかかろうとも、譲らない。曲げない。という側面が見受けられ、良く言えば「芯」を曲げない、悪く言えば「融通が利かない」という側面があるようです。

その融通の利かなさが、夫婦間において弊害となり、相手配偶者からすれば、この論点は話し合いにならないというこになり、その確執を起点として、お互いの信頼関係が崩れていく構図です。常に変動していく育児のステージの中で、片方配偶者がが頑なに意見を変えない、、どれだけ話しても説得しても変わらない、、となると、相手配偶者も困惑してしまう構図です。

何を言っても全く効果がない。本人はブレるどころか、それは当たり前。何ら変える気はない。との平然・毅然とした表情を突き通してくるのです。相手からすれば、えっ~、、、となりますよね。

ただし、O型気質の場合は、そのほとんどは家庭生活上問題になるケースはありません。うちはO型だけど、特に気にならないなぁという方は、そのまま流していただいて加点は不要です。

 

(2)ライフスタイルへの強いこだわりから離婚へ

このケースは、たまたま、片方配偶者(O型)の方が、家族生活での生き方、特にどのような物に囲まれ、どのような服を装い、どのような余暇の過ごし方や、友人知人との交流・人間環境を作るかなど、私生活のライフスタイル全般において、非常に強いこだわりがあったというケースですが、相手配偶者は、もともとお洒落とは縁がなく、ライススタイルも彩りあるものにしたい!というこだわりはないタイプでしたので、最終的には、その他の色々な要素を含めて、離婚の方向で決着となった案件ですが、とてもかたくななまでに自分のこだわりを突き通した、というところに特徴がありました。

そもそも論とはなりますが、離婚をしたいしたいとかたくなだったこのO型の方は、どうして相手と結婚したのだろう、という疑問から入ることとなりましたが、もともと始めから違和感のあった結婚の枠に入る可能性が非常に高い案件でした。

この案件から言えるのは、O型気質傾向の1部として、これはこうあるべきだ!とONが入っていることに関しては、何を言っても変わらない。融通が利かない。というところに特徴があるということを抑えておきましょう。

 

4.AB型は争いを好まない平和型気質(+1)

結論から申しあげますと、AB型気質ケースにおいて、ほとんどのケースは家族生活上の問題になることはありません。AB型気質は、そもそも争いを好みませんので、何らかの家庭内不和があっても、自分の中で消化する・相手とコミュニケーションを図り解決するなどして、それ以上の大事になることはほとんどないといえるのです。

ただし、AB型気質の1つには「2面性」という局面があり、これは、真面目なA型系気質かと思うと、楽観的なB型系気質が顔をのぞくなど、2面性による切り替えがあると、相手配偶者によっては戸惑ってしまうこともあるようです。

また、頭の回転が速いAB型気質に該当するときは、会話を1つずつ積み上げて伝えることをせずに、いきなり2つ3つ先の結論を話し出すなど、聞いている側からすると理解しずらいときがあるのも特徴です。コミュニケーションを図るときは、その特性に気をつけて、相手に伝える、もしくは、理解に努めることで、より良好なコミュニケーションを意識する必要があるでしょう。

子供との距離感・バランスは取れているか(+2)

【該当するものを1つ選択 ※複数ある場合は、最も点数の高いもの1つ選択】

親と子供との距離感については、おおまかに3通りに分かれてきます。

1つ目は「距離ができ疎遠になっていく」2つ目は「良い距離を保ち良好な信頼関係が出来ている」3つ目は「距離が近すぎて、ある段階から子供が嫌がる」距離感 です。

日常的に家事育児主体者は、子供との時間を多く共有できる環境にいるため、良くも悪くも、子供に与える影響が大きくなります。一方、経済活動主体側は、多くの時間を仕事に取られるため、限られた少ない時間の中で、如何に濃く子供との時間を共有できるかが課題となります。

もともと(1)赤ちゃん期の頃から、育児には興味を示さない夫もいれば(2)かわいらしい小学生期までは比較的子供と良好であったが、思春期に入りコミュニケーションが取れなくなる・取りにくくなる、というケースも通例として数多く存在しています。(3)また、幼少期からの積み重ねで、どんどん子供との関係が疎遠となってしまうケースも多々ありますが、このケースでは、おおよそ、夫と妻の関係が疎遠となりコミュニケーションを図らなくなっているため、夫は仕事に逃げる習慣が日常化し、その延長線として子供との接点もうすくなっていく、たまに口を開くと子供や相手配偶者とケンカになってしまうという構図です。

(4)また、日常的に子供との接点の多い家事育児主体者側においては、今日の育児・教育問題として、スパルタ強制的な教育を強いているケースなどは、最終的には確執や距離ができやすいため、育児・教育方法の新しい情報更新が必要な時代となりました。(5)その他、もともと何故だか折り合いが悪いケース(母娘に多い)あるいは(6)ある事件をきっかけにとても悪くなるケース(父が子を躾けという名目で暴力をふるってしまった)など、子供との距離感も、各家庭ごとで千差万別でしょう。

上記(1)~(6)を含めて、子供とどのような距離感であろうと、根底に「子供への愛情」の表れとしての行動があれば(度を過ぎた躾という名の「虐待」は除きます)夫婦お互いに、そこまで信頼関係を破綻させる直接的かつ大きな要因にはならないと考えていただいて大丈夫です。

色々あるけど、あの人なりに、子供を意識してくれている。とお互いに考えることができるからです。

ただし、その他の不和要素と相まって、夫婦間に大きなストレスが内在している場合は要注意で、親自身のストレスや不満を子供に対してぶつけてしまう、あるいは自分が達成できなかったことを子供に強制する(教育虐待)、さらにそれが慢性化している、などの重度な状況のときは特別な注意が必要です。(この場合は、他のチェック項目→DV(言葉の暴力)などが根本的な要因としてつながりを見せ該当することとなります。☝Aランク診断へ

ゆとりのない育児生活の中では、なかなかパーフェクト万全に子供への対応を常々できているような親はいません。一線を越えるような(レッドゾーンを超えるような)子供への酷い仕打ちがない限り、いずれは、子供自身も、相手配者も、ゆとりができたときには許してもらえるはずです。

子供との信頼関係は、子供の年齢に則した、日頃からのコミュニケーションの積み重ねです。本当の意味で、子供目線となり、共に喜び、共に悲しみ、もちろん、相手配偶者の努力や苦労をねぎらいつつ、出来る限り家庭や育児への時間も割いてきた、経済活動主体者の努力や苦労にリスペクトを示してきた、家事育児主体者の意見に耳を傾け、かかわるときも「戦力」として関われるように工夫してきた、など、そのようなスタンスで関われてきたのであれば、それ以上出来ることもなく合格です。

あなたは、そのような意識で、子供とのバランスをとれていますか?

☝「ゆとり」なき中でのケンカ(+1~2)

【該当するものを1つ選択 ※複数ある場合は、最も点数の高いもの1つ選択】

「夫婦ゲンカ」と一言でいいましても、その中身は、ざまざまなレベル・質感のものがございます。

例えば、これまでのAランク診断や、Bランク診断に該当するような要素からのケンカは、あくまで、そのAやBの診断項目で加点されますので、このCランク診断上の「ケンカの定義」は、あくまでAランク診断項目やBランク診断項目に該当せず、あとに大きく尾を引かないようなケンカ、ケンカのあとにしっかりとお互い話し合い、落とし所を見出すことができたケンカ、あるいは、慢性化しているわけではない、一般的にも育児の各ステージでよく起こるケンカを指すことといたします。

ですから、お互いにゆとりがなくなっとき、諸条件が整った時にケンカしてしまった、、、これまで数える程度ですが、、、という程度は全く心配要りませんし該当もしません。そのようなケンカは、相手を知るための必要なケンカだったと言えるからです。

ただし、ケンカが頻繁である。ふり返ると、大体いつも同じ傾向のことでケンカになる。さらにそれが慢性化している。という場合は少々気をつけましょう。そこまでのバトルであればまだ大丈夫なのですが、慢性化しているということは、そこにお互いの根っこの部分の強い違いがあり、ぶつかり合っているということですので、悪い諸条件が整ってしまうと、大きく爆発してしまうリスクも潜んでいます。

思い当たる方は、相手にぶつけてしまう前に、一度自分の胸の中で20秒冷静に考えてみること。それでも100%冷静になれていない要素がほんのわずかでもあるのなら、そのときは言わない・行動しないこと。そして、1日寝かせて書き出してみて整理してみた上で、本質が見えたら、わかりやすい表現で相手に伝えるように心がけてみましょう。

それができている限りは、このチェック項目の加点程度で大丈夫ということになります。

どこの家庭でもある、ちょっとしたケンカ~そこそこのケンガだが、何とかいつも分かり合えている。大きなギャップの積み重ねまでは行っていない。最低限のコミュニケーションは何だかんだで取れている。という方は、このチェック項目程度の加点で大丈夫です☝

これでランク診断のすべてが終了いたしました。

大変お疲れ様でございました。

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