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Q&A よくある離婚・修復の無料相談

よくあるこんな離婚(または修復の)無料相談

ここではよくあるご質問・無料相談の事例をご紹介します。

円満修復サービスに関するご質問・相談

  • もう離婚なのか、修復の余地があるのかわからない。
  • 離婚したくない。修復の可能性を整理したい。
  • 夫婦2人で伺っていいですか?
  • 今後は二度と〇〇しない等の円満修復に向けた書面を交わしておきたい。
  • 急に離婚を切り出された・・どうしたらいいでしょう?
  • お互いの気持ちは冷めているが、子供のことを考えると、離婚は消極的。籍は外したくない。
  • 義理親問題・義理親が関わり過ぎているが、本当は夫婦2人だけで話し合いたい。
  • 相手が浮気をした。(またはしていそうだ。)どのように対処すべきか・・・

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Q 離婚しても、家事や育児の負担はそのまま変えないでいきたい。

核家族化が進み、また、世代間ギャップなどから、実家を頼らない(または頼りたくない)家庭が増えているようです。そして、いざ離婚になった際、お互いの愛情がマッチしなくなったので別れるものの、それまで分業化してきた家事や育児が成立しないため、離婚後も、お互いが何らかの形・ルールに基づき、家事や育児の分担かを図る離婚ケースが、確かに増えてきています。最善なバランスの離婚を検討いたしましょう。

Q 離婚にあたり、子供に関して注意すべきことは何ですか?

細かい各論のことよりも、次の3点がとても大切だとお伝えしています。①お父さんとお母様が本当に愛し合って授かった大切な望まれて生まれてきた子供であること。②今は、お父さんとお母様は、もともとは赤の他人で、同じ屋根の下での生活はケンカが増えすぎて一旦リセットするけれど、今でもお父さんお母様共に、あなたのことを愛しているよ。ということ③離婚後も、お父さんであること、お母様んであることは何ら変わらず、これからも、お父さんお母さん共に、あなたを愛しているよ。ということ

あれこれ細かい言い訳をするよりも、ずーっとこれからも愛しているよ。ということを伝え続けてあげましょう。

Q 子供にはどのタイミングでどのように話すのがベターでしょう?

小学生以上にもなると、何となくは感じているお子様が多いですが、一般的には、離婚を決断し、離婚の準備・ゴールラインの設定が出来た段階でお話されるケースが多く、またベターでしょう。いわないまま離婚することは、赤ちゃん期のお子様でない限りは難しいため、いずれは正直に話さなければならないと考えた方が最善です。なお、高校3年生以降(大学生や成人含む)のお子様に対しては、比較的、そのままお話ししていただいてもよろしい時期と言えますが、特に、思春期(5,6年生から高校1、2年)の子様には伝え方にも注意が必要です。また、受験期のお子様など、精神的な負担をかけたくない時期は避けることも賢明かもしれません。

>>>子どものいる離婚の詳細はこちら

Q 調停申立てや弁護士に依頼したほうが良いでしょうか?

一般的に、離婚を進めるときに、調停や弁護士をイメージされる方が多いですが、逆の立場に立って考えてみましょう。いきなり相手や弁護士から連絡が入ったり、裁判所から書面が送られてきたらどんな気持ちになるでしょう。まずは、調停や弁護士の前に、出来ることがないか十分に検討いたしましょう。大事にせずに、最小限の手間と費用で、協議離婚を成立させる可能性を最大限に高められるノウハウが離婚あんしんサロンにはございます。どうぞお気軽にご相談下さい。

Q 確実で不利益の出ない離婚協議書を作成しておきたい。

不慣れでわからない。時間がないのでおまかせで作成して欲しい。見よう見まねで作成してみたが、本当にこれでいいかチェックしてもらいたい。離婚あんしんサロンが、あなたの状況に即したオススメの離婚協議書を作成させていただきます。私文書によるのか、公正証書によるのかも、ご相談者様の状況によって異なって参ります。

Q 不動産の住宅ローンをどうしたら良いでしょうか?

不動産の住宅ローンを何らかで変更していく必要がある場合、債権者である「金融機関の承諾」がネックになるケースが多くございます。銀行に相談したけれど、そもそも担当者が不慣れで話にならない・・話は聞いてくれるが承諾してもらえないケースも多いようです。正社員レベルでの安定所得がある方が債務者に入れ替わるケースや借り換えを行うケースは、問題にならずに進められる可能性が高いですが、パート・アルバイト収入、あるいは専業ご主婦の方が債務者になろうとしても、銀行の審査がまずは通らず、金融機関の承諾は得られない実情がございます。実務上はどのあたりで落とし込んでいるのか、まずはお気軽にご相談下さい。

Q 離婚にかかる費用やスケジュールを確認していきたい。

離婚あんしんサロンにご相談をいただいた場合、まずはご相談(15分2500円税別)時間の中で、全体を整理(必要手続きや感情の整理)し、必要となる手続きを抽出、進めるにあたってのスケジュール設定、離婚に向けた事前準備を万全に行います。(※ご相談時間に即したご相談料のみ)なお、相手への上手なアプローチ方法も伝授いたしますので、定期相談を頂きながら、相手と離婚に向けた折衝を最小限のストレス設定(サポートいたします)で行っていただき、離婚及び条件の合意が整いましたら、離婚協議書の作成や財産分与登記(名義変更や住宅ローンの登記など)、必要に応じて公証役場への立ち会いなどの必要手続きをすべてサポート致します。費用といたしましては、全部合計で数万円~20万~30万円程度ですべて終えられる案件が多いかと思います。また、調停・審判・弁護士が必要な案件につきましては、10万円~30万円~60万円程度の案件が多く、争いが長引くような一部のケースは、もう少し費用にゆとりを見ていただく必要があるでしょう。

なお、スケジュールにつきましては(1)事前準備→数週間~数ヶ月(2)実行(3)折衝・調整等継続→数週間~数ヶ月(4)合意成立(5)離婚届準備・離婚協議書作成と署名捺印→1週間程度(6)財産分与登記関係→1週間程度 のようなイメージが一般的ですが、スタートから完了まで、おおよその平均的お目安は、早い方で1~2ヶ月程度、から比較的長い方で3ヶ月~6ヶ月程度が一お目安となります。手続き・感情共により複雑で、紛争性が重度の場合には、さらにかかるケースも一部ございます。

Q 相手方配偶者の提示してきた離婚条件を呑むべきでしょうか?

協議離婚はあくまで、話し合いのため、条件をのむべき義務はありません。一方、提示された条件で特に問題がないと感じるのであれば、合意されても問題ありませんが、一方、話し合いがつかない場合は、法律上の相場というものがあります。あくまで話し合いにより条件が整えば、その条件が最優先となりますが、話し合いがつかないケースも想定されるため、その場合は、調停申立て→調停でも話し合いがつかない場合は→審判手続きの中で、双方の所得や財産状況・その他総合的な要件に基づき、条件が決定されることとなります。ただし、調停や審判まで行うと、多くの時間や労力を消耗することとなるため、多くのケースは、話し合いの中で修正を重ね、最終的に合意に至るケースが多いという実情がございます。

Q 離婚の条件を検討したい・チェックしたい。

これから離婚に向けて具体的な条件を検討されたい方や、ご自身である程度、離婚の条件を検討したみたが、本当にこれくらいでいいのかご心配な方、または、相手方配偶者より離婚条件を提示されたが、その条件で合意していいのかご不安・リスクがないか確認されたい方など、まずはお気軽に離婚あんしんサロンへご相談下さい。離婚協議書やそれに類する書面のある方は、その書面もご持参いただけますと大変スムーズです。

Q 離婚協議書は作成した方が良いですか?

離婚届出のみの場合や、住宅の名義変更(財産分与)のみの場合など、かなりシンプルな離婚ケースは、離婚協議書という書面を省略しても問題が生じないケースもありますが、基本的には、書面を取り交わすことをオススメいたします。理由は、お金の支払いがある場合は、その額や期限を明確にしていくことで、将来のトラブルを防止したり、公正証書によって作成しておけば、支払いがない場合は強制執行などをスムーズに行えるメリットがあります。また、親権・養育費・面会交流や、財産分与の取り決め(プラスだけでなくマイナス財産(負債)も)、年金分割や清算条項(書面に記載以外の権利義務は一切ないこと=後出しは出来ないこと)などを漏れなく取り決めておくことは非常に重要です。作成すべきかどうか、まずはお気軽にお問合せ下さい。

Q 離婚に向けて事前の整理や準備がしておきたい。

ご離婚を決断されたケースで、相手に対して、半ば強制的に離婚条件や合意を働きかける方がいらっしゃいます。藪から棒に相手へアプローチしても、なかなか進捗は望めないケースがほとんどです。法律やお金の問題がどのような状況にあるか、必要に応じて法律上の相場も整理ししてみること、さらに、相手である配偶者の心的状況(感情)や、今どんなことを考えているかを正確に押さえることで、無駄なく、相手の感情をコントロールしながら、最適なスケジュール、最適なタイミングでのアプローチで、上手く協議離婚を成立させましょう。

Q 離婚に傾いてます。離婚した方がいいのでしょうか?

これまで幾度となく発生し、慢性化した状況にあり、何度も離婚を検討されてきたのか、一時的な衝動によるものなのかによって、選択は異なってくるでしょう。また、お子様への影響や、生活保障(お金)面でのバランス、実現可能性などを含め、総合的なバランスを十分に考慮の上、方向性を検討していきましょう。また、すぐに決められないので半年・1年から数年単位で少しずつ検討を詰めていく方もいらっしゃいます。ご相談時間をとっていただくことで、どちらの方向性がベターであるのか、確信をもって頂けるでしょう。

Q 離婚したいけれど、できますか?

ご自身のお気持ちの中で、離婚を100%決断されているのであれば、あとは、子供へのバランス、生活環境のバランス、生活保障(お金)のバランス、相手方配偶者の感情的バランス、スケジュール設定を適切に設定できれば、離婚は大事にせずとも確実に実現できるケースが多いと言えるでしょう。その進め方・ノウハウが離婚あんしんサロンにはございます。まずはお気軽にご相談下さい。

Q 今度〇〇したら離婚すること+慰謝料〇〇万円を支払う確約書を交わしておきたい。

配偶者が浮気をしたことにより、夫婦間の信頼関係が大きく揺らいだとき、された側の方は「もう二度と浮気はしない旨の約束と、今後したら離婚することを約束し、慰謝料として〇〇〇万円を支払う確約をしておきたい。」という方が多くおみえになります。このような「覚書」「念書」「確認書」的な文書を作成しておくことで、相手に「もう二度としない。」という精神的プレッシャーをかけ、抑止するとともに、万一また発生した場合は、約束通り、離婚に従うこと、慰謝料を支払うこと、を確約しておくわけですが、1点だけ注意すべきことがございます。それは、将来の離婚を約束すること自体が、法的には無効であるため、作成できた書面は、必ずしも万能であるということではないことに注意いたしましょう。ただし、相手に対する精神的効果は、作成の仕方・アプローチの仕方により絶大なケースもありますので、ご一緒にベストな文書を検討して参りましょう。

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